アマゾン、バーチャル診療サービス「Amazon Clinic」を開始--まず米32州で
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物流が強みのAmazonが展開するからには、
薬の配送がキャッシュポイントかもしれない。
(記事にはそこまで書かれていないので予想)
薬の配送タイミングで、
経口補水液や軽食を購入できるようにするなど、
アップセルは狙いやすくなる。
遠隔診療自体はプレイヤーが急増しているが、
物流を握るアマゾンの展開はユニークなものになりそう。
注目のコメント
To C向けのサービスは、まずは、1. 問診や視診である程度診断がつく疾病と、2. 短期的な投薬で診断的治療が可能な疾病、3. 医療相談の領域から始めたんですね。一部大丈夫かなぁと思う疾病もありますが、まぁ妥当なラインです。
IoMTや自宅用検査キットが普及すれば、対象となる疾病はさらに広がることが予想されます。更なる普及に期待大です。