• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

初めての1on1──スタートアップで仕組みとして「聴く」「聴かれる」体験をつくるには

89
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • KDDI

    1on1の重要性について。確かに、変化の激しいスタートアップですと一般的な企業以上に、更に重要度は増すかもしれません。
    今、どんな仕事を、何のためにやっているのか、そしてそれが仕事なのか、単なる作業なのか、その辺りをこまめに確認することが重要と考えると1on1の重要性が分かってきそうな気がします。


注目のコメント

  • badge
    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    "ざっくばらん"という名の1on1は、心理的にも重苦しい感じがなく、いいですね。60分確保は絶対ではない。"忙しい"を理由に"出来ない"を正当化しない。15分でも構わない。現在の状況を一人ではなく、二人で振り返り、多忙な毎日だからこそ、少し立ち止まる機会として取り入れたいですね。


  • badge
    株式会社ドコモgacoo コンテンツプロデュース部長

    2017年にソフトバンクと電通の人事がこれからの働き方や仕事のカタチをテーマに開催した「Life WorkS Project in Shiodome」で対談させていただき初めてお会いした篠田真貴子さんの記事。当時はまだ「ほぼ日」でしたが、その後のキャリアチェンジ、『LISTEN』監訳など注視させていただいています。

    スタートアップの組織づくりの文脈で1on1の大切さや気をつけるべき点、「聴く力」の意味などインタビューで語られていますが、世の中の変化に適応し、リーダだけでなく社員それぞれが自律的に働くことが求められる企業にも通じる部分がありますね。

    ”仕組みとしての「聴かれる」体験”をどう組織でつくっていくのか。とっても参考になる記事でした。


    Life WorkS Project in Shiodome(2017年7月6日:2枚目の名刺)
    https://magazine.nimaime.or.jp/lifeworks1/


  • badge
    株式会社UNIDGE Co-CEO/トヨタ自動車

    ONE JAPANでもお世話になっている篠田さんの記事。

    スタートアップの状況を死ぬほどわかっているなぁと思わせる記事でした。(篠田さんご自身がスタートアップでかっつり働いてらっしゃらないのにここまで解像度が高いのは、しっかりそういう企業もご支援されてるからなんでしょうかね…)

    特に「スタートアップにおいては、忙しさにかまけて1on1をスキップしてしまい、気づいたらしばらく話を聴いていなかったということになりがちです。繰り返しになりますが、とにかく頻度を落とさないことは心掛けた方がいいでしょう。」

    ここには「うわぁぁぁぁああああ」と思わず心の中で叫んでしまうくらい共感というか、反省というか…笑
    明日からとにかく頻度を落とさずにできるようにすることを心がけていきたいと思いましたし、しっかりその1on1の時間を「聴く」という観点でも大事にできればと思いました。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか