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中国GDP今年3%台、米欧は景気後退予測 ゼロコロナ響きけん引役不在

日本経済新聞
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    立教大学ビジネススクール 教授

    先週発表された米国CPIが市場予想を下回り、利上げが鈍化するとの予測から株価は上昇、為替も円高に進みました。インフレはピークアウトの期待が高まっていますが、インフレの景気や企業業績への影響はこれから本格化するところ。足元ではビックテック企業の業績や人員削減が注目されていますが、他の業種の業績悪化や人員削減はこれからより本格化すると予想されます。昨晩発表されたウォルマート決算は良好で同社株価は上昇しました。電話会議で経営陣はインフレ・景気鈍化予想の中で高所得者層が同社での購買を増やしたことを強調しました。小売で値引き競争も始まっている中、ミクロで同社決算が良好であったことはマクロでは要注意です。


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