ほのぼのとしていて今の時代感にもあっていると思います。コミュニケーションに「優しさ」が求められているのははコロナ禍での特徴。 分断をうまずに理解しつつつ、、、というところでしょうか。 でも結局は退治しちゃうんですけどね。 これからは「ごめんねー」とか言いながら殺虫剤使いそうです。
消費者目線のブランドコミュニケーションってこういう事なんでしょうね。
こういうの大好きです! G目線で癒されます笑
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