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NATO領土の隅々まで防衛必要=リトアニア大統領

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    リトアニアは、国の財政に占める割合でいえば、最も予算を割いてウクライナを支援している国の1つです。エストニアやポーランドに次ぎます。
     NATO加盟国の中でも、ロシア・ソ連から受けた被害が、歴史的に最も甚大であり、ロシアの対外的な攻撃性を、この機会に可能な限り無力化しておく、ということに、国の財政を傾けてでも乗り出す強い動機があります。
     それに、歴史的に、リトアニアはポーランド、リトアニアと14世紀から18世紀まで同じ国家であり(ヤギェヴォ朝、ポーランド=リトアニア共和国)、18世紀にロシアの侵略によって滅ぼされています。

    これから始まるNATOの協議では、リトアニア、エストニアが、最もポーランド支持を打ち出す国でしょう。
     ただし、NATOでは、米国の意向は当然大きな決定要因であり、ポーランド自身がどこまでやるつもりか、にもよります。


  • 商社

    G20での終戦ムードを嫌がっている方たちの作戦勝ちですかね。ロシアも戦争を続けたいと思ってるのだろうか?

    まあロシア製ミサイルは他国にも売られてるので、誰が売ったかは判断できないという米国の発言と、意向次第で問題拡大するかですね。


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