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インフルエンサーD2C支援のエニーマインドが東証グロースに上場承認

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    スタートアップ経営/シニフィアン共同代表

    【Anymind(再)上場申請】

    2月との違いは?

    1)調達額:38億円⇨9億円
    ※今期40億調達→49億円と成長資金はより多く確保

    2)売出株数:370万株⇨180万株(半分弱)

    3)想定価格:1,150円→950円(▲17.4%)

    4)時価総額:638億円→553億円(▲13.3%)

    5)売上成長:74%→28%(今期見込み)

    ◎ 今期の成長資金もしっかり確保

    △ 想定価格が下がった分、売出株数をコントロールし、全体のオファリングサイズを2月の100億円弱から大きく30億円程度に引き下げ、投資家需要が弱い市場環境に対応

    ▲ 上場後のアフターマケットは不安定も、当座の必要資金を確保(当面の市場リスクをヘッジ)

    売上高成長が前期から鈍化する局面である点に注目

    2月であれば高成長を武器にしたトラックレコード訴求型

    →一方で、今期鈍化見込みの中での蓋然性が問われた

    今回11月は鈍化が明確になった中、それが2月時点の想定を上回っていたかが大事だがどうか?

    →その上で来年の成長性が問われる


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    ランサーズ株式会社 取締役

    トリドリにエニーマインドと、インフルエンサーを活用したサービスを手がける企業の上場承認が続いてますね。エニーマインドは一度上場承認取り消しになってからの承認ということで、市場の盛り上がりを期待したいです。


    ただし、インフルエンサー自体のマッチングプラットフォーム型で伸びているというよりも、UUUMのようにインフルエンサー自体を垂直的に抱えたり、エニーマインドのようにクライアントに対する価値提供をコマースインフラという形で統合的に提供したりすることで大きく伸ばしていることには注目。

    インフルエンサーの定義はとらえ方によってはとても広いですが、インフルエンサーがクライアント商品をプロモーションすればするほど消耗してしまうという市場課題も大きい。その本質的な課題に向き合いつつ、「個の時代」の新たな仕組みが生まれて広がっていくことに期待したいです


  • NewsPicks Content Curator

    今年2月に上場承認、3月に市況を考慮して申請を取り下げたAnyMind Groupが再び上場承認。12/15に東証グロースに上場予定です。想定時価総額は553億円と2月の637億円よりダウンしていますが、それでも年内に上場すると判断した点は興味深いです。

    AnyMind Group有価証券届出書(EDINET):https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/E01EW/BLMainController.jsp?uji.verb=W00Z1010initialize&uji.bean=ek.bean.EKW00Z1010Bean&TID=W00Z1010&PID=W1E63011&SESSIONKEY=1668492027949&lgKbn=2&pkbn=0&skbn=1&dskb=&askb=&dflg=0&iflg=0&preId=1&mul=&lpr=on&oth=on&cal=1&era=R&yer=&mon=&pfs=4&row=100&idx=0&str=&kbn=1&flg=&syoruiKanriNo=S100PN6Y

    【直撃】AnyMindトップ、上場延期と急成長を語る
    https://newspicks.com/news/6818667


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