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シャオミ「インターネット思考」ビジネスに迫る(上)

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    コーポレイトディレクション Managing Director

    発想としてはゼロ円携帯を配る携帯電話キャリアと同じで何の新しさもないが、今のご時世で後発端末メーカーが本当にARPUを取り込めるようになってるのであればすごい。低リテラシー層に配れば使いにくいGoogleプレイは使わず(そもそもGoogle禁止の中国はその入り口もないのか)プリインされた簡単なものを使うということなのか
    仮にそうならやってることはdocomoが端末購入時にインストールさせるレ点ビジネスと同じだが、一方は賞賛され、一方は叩かれるという構造も面白い


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「互聯」ビジネスの難しさは、ビジネスをスタートする前提は普及することだが、普及した後で儲けることができるかは確実ではないこと。App Storeの売上高は2014年度に150億ドルと言われているが、連結売上高は1800億ドル以上なので、10%に行かないレベル。だからハードで稼ぐことは重要だし、後発プレイヤーがハードで攻めるなかでブランド維持して価格交渉力を維持できるかが重要(Appleは成功してて、Samsungは成功してない)。後発プレイヤーは、価格を下げないとマーケットに入れないが、下げて入っても価格が低いから利益は小さい(Xiaomiの業績も利益出ているのはすごいが、利益率は今高くない)。またその価格を下げている前提なども、特許とかで目が離せない。
    GoogleはMotorolaから携帯事業を買収し、その後Lenovoに売却しているが、ソフトメーカーがハードビジネスをやるのはそう簡単ではない。


  • 東京理科大学 IDM 教授

    中国内での「インターネット思考」がよく分かる良記事。英語記事の翻訳はネット上にあふれているが、このように中国語の記事の翻訳は、日本のネット上にはまだまだ本当に少ないので、とても価値がある。中国語ができない人間として、本当に感謝。中国という巨大なフロンティアを理解するためには、英語記事だけ読んでいてもほんの一部しか理解できないのだろう。


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