過疎地を救う？ お手伝い×旅のプラットフォーム「おてつたび」による関係人口の増加
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注目のコメント
NPO法人ETIC.のSUSANOOに参加していたころからに出逢った「おてつたび」永岡里菜さんの記事
同じ大学出身、私も大好きな三重県尾鷲市出身ということもあり、超絶応援しているので、こうやって取り上げられているのがとっても嬉しいです。
私の実家はレタス農家で、繁忙期には朝3時から畑に収穫に行く両親。おてつたびの取り組みが地域のファンづくりや関係人口創出につながっているのを嬉しく思いつつ、自分がレタス農家を継ぐときにもお世話になりたいなーとも妄想しています。今後も応援します！バイトは職を変えるという動きをしないと単純作業になってしまいがちですよね。一方このようにその地域でしか出来ない体験、という刺激になるお手伝いはとても魅力的だと思いました。その地域を観光するのとはまた違った、人と関わりや働くということを通じて得られるものもあります。双方にとってメリットの大きい素敵なものだと思いました。私もぜひ参加したいです！
「おてつたび」はサイトができる前に初期ユーザーとして長野県の老舗旅館での結婚式のお手伝いをしにいきました。リゾバとの違いは受け入れ先が「おてつたび」側で掲載する受け入れ先を審査していると思うので、地域の魅力や課題を本気で伝えることができる方と出会うことができる点かなと思います（一回しか体験していないので他のところは知りませんが）。
自分の場合だと、その地域の魅力に対してどのような取り組みをして、魅力を発信していく/いきたいのかをちょこちょこ聞いた記憶があります。そして、帰る前日には行きつけのスナックに行って、飲みながらおしゃべりして楽しかったです。
