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「なぜ日本企業は、時代遅れのジョブ型人事制度を今さら導入するのか」米国の経営者が疑問を抱く理由

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  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    ジョブ型ってそもそも弾力的な雇用マネジメントが前提なので、雇用規制が厳しい日本だとむしろ問題が多いように思います。だって、ビジネスモデルの変更や、テクノロジーの進化で特定の「ジョブ」がなくなることは良くあることで、ジョブ型だと、そのジョブが無くなるとともにそのジョブに就いている人のポジションはなくなるわけですから。労働慣行やルールが異なり、そのためのマーケットも整備されてないところに、いきなりジョブ型を導入してもなかなか難しいのではないでしょうか?(とは言え、私は新卒時から四半世紀以上にわたって国内のジョブ型の労働市場で働いてきましたが)。


注目のコメント

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    キャリア教育研究家

    >ジョブ型人事制度やAI、DXなどは、必要に応じて正しく使えば効果を発揮しますが、すべての日本企業にとっての万能薬でない

    これにつきます。
    ジョブ型にしてもメンバーシップ型にしてもうまく使い分ければ済む話です。人事制度が統一的でなければならない理由はありません。いずれにもメリットとデメリットが存在するので、適切な考え方を取捨選択していくことが必要になります。
    結局のところ、人事に正解はないので、自社が置かれている状況に合わせて、自分たちで考えていくしかありません。

    歴史的にも流行に飛びつく人事がありましたが、制度いじりよりも、まずは足元をしっかりと顧みて自社にとって必要なことを見極めることが肝要ですね。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    とはいえ、米国が新卒一括採用、年功序列金、定年制を目指すとは到底思えませんが。
    そういう意味では、いずれにしても日本型雇用慣行のままではまずいと思います。


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