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書評家の私が魅せられた、喫茶店でゆっくりと本が読める街「京都」

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  • めっちゃ共感します!
    月曜日の朝一、首都圏のスタバでこんな記事を見て、
    その三条大橋横のスタバの鴨川ビューを思い出せ、
    涙でそうです。


注目のコメント

  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    こういう京都をほめていただける記事があると嬉しいですね!
    うんうんと納得しながら読んでいました。

    京都はコーヒー消費量が非常に高い街で、喫茶店もたくさんあります。
    柳月堂のような昔ながらの喫茶店はかなり減りましたが、
    その代わり、いたるところにスタバやタリーズ、ドトールがあります。
    イノダコーヒや小川珈琲のような地元チェーン店も健在です。
    なので、確かにゆっくりコーヒー飲みながら読書している人を
    よく見かけるように思います。

    ただ、本屋はかなり減りましたね。
    三条河原町の丸善は一度閉店したものの、数年前に復活しましたけど、
    京都最大級の書籍数を誇っていたジュンク堂書店は閉店しちゃいましたし、
    四条烏丸にあった大垣書店も閉店になっちゃい、個人的にショックです。
    今は電子書籍を読んでいる人が多いのかもしれませんね。


    あと、
    >観光地と居住地がはっきりわかれているので、
    >混むエリアに近づかなければストレスなく住むことができる。
    これは、本当にそうです。
    見方を変えると、観光目的で京都に来ると見えない、
    別の「京都」がここにあるのです。
    夏は灼熱の暑さで、冬は凍てつく寒さですが、学生には本当に天国です。
    学生さん、京都の学校においでませ~^^


  • badge
    株式会社TPL 代表取締役

    観光が戻る事で京都のお店だと驚く程に客層と利用用途が変わり始めます。足元の秋需要でも尚更。その時に誰にとって価値を出す店なのか?ここを定義しておくのは本当に大切です。


  • 兵庫県立大学 国際商経学部 第3期NewsPicks Student Picker

    京都は伝統的な観光地のイメージがありましたが、喫茶店でゆっくりと本を読むのは京都自体が景観の守られた地域なのでおしゃれなんだろうなと思います。
    そして「ゆっくりと本が読める」というのは私も実感している、地元の魅力だと思います。今いる兵庫も私の故郷の和歌山に比べれば欲しいものはすぐに手に入るしおしゃれなお店なんて沢山あって、夜景もとても綺麗です。けれど私も人の多さに時々疲れて、本をゆっくり読む時間が欲しいと思ってしまいます。私も京都は大好きなので、ぜひここで紹介されていたお店に行きたいですね。そして社会人になって地域を選ぶってなる時も大都会は私には向いていないと思いました笑


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