この考え方は都市的な集団利用で縦に伸びるモデルでなく、郊外の個人利用で横に伸びるモデルでも色々な可能性があると思います。つまり、モジュールとして寝室や居間、トイレ等があって、ライフスタイルの変化に合わせて個別に買った部屋を増やしていければ、面白そうです。 中銀タワーは、構造的に当初の考え方ではメタボリズムは機能しなかったかもしれませんが、形を変えて時代を超えた使われ方、価値が広がったことは、やはりその象徴性とブランド力を感じさせられます。
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