お歳暮商戦本格化 物価高で生活に身近なギフト強化の動きも

コメント

選択しているユーザー

• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2022年11月14日

  お歳暮の時期ですね。たしかに昨今の物価高では「食べ物」の需要が増えそうです。冷凍保存で日持ちのするものや自分では買えないちょっと贅沢な食べ物飲み物などが嬉しいのでしょう。
  そうなると確かな品質や産地のものがより好まれる傾向ですね。
  生活必需品のブランド力で明暗が分かれそう。

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2022年11月14日

  お歳暮は予算帯が決まっている為、既存商品はもちろん値上げとなりつつも下限価格は新しく粗利率が良い物で組み直したり、中心価格のアイテム数は一定数残したりするケースが多かったです。
• t. hida

  卸売業 個人

  ・2022年11月14日

  水産でいえばロシア問題と原料枯渇により相場が沸騰して1万円以上が当たり前になってしまったので蟹も鮭もいくらも買われないでしょう。今年は身近なオイルが有望だね。