ネット広告、プライバシー配慮型に転換 Googleやメタ

コメント

選択しているユーザー

• 町田 紘一

  INCUDATA代表取締役社長兼CEO

  ・2022年11月14日

  データクリーンルームがついに日経の記事にも登場。Googleが先行していますが、YJやLINEも準備中。今後のアドテクのメインストリームになるのだろうか。

注目のコメント

• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2022年11月14日

  匿名化されて自分のことだとは誰にもわからないけど、1to1で「この商品欲しいでしょ？」と言われる場合、プライバシーに配慮していると言えるのだろうか？
  データが流出しない仕組みと精度の高い広告は別の話だと思うんですよね。直前に訪れたサイトの広告が出るならまだしも、それを一足飛びに別サービスの広告で閲覧履歴を元にした広告が出る場合、ユーザーは気持ち悪いと感じるかもしれません。
• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2022年11月15日

  プライバシー対応において広告主企業は「できることが少なくなる」と捉えがちですが別の捉え方もあります。GoogleやTikTokは「ユーザーに委ねながら、ユーザー側の精度をより高める」というような意図が見え隠れする取り組みをしています。もしかしたら、広告主側全体としては無駄が減るのかもしれませんね。
• 赤井 厚雄

  株式会社ナウキャスト 取締役会長

  ・2022年11月14日

  規制とテックの健全なせめぎ合いからイノベーションが生まれて来る、ということを改めて認識する動き。これからは、なんでも隠す、という発想でなくデータを利活用することを前提とした個人保護などの規制環境が必要で、各国政府のセンスがますます問われる時代になって来ました。