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「アマゾン配達」AIの理不尽な指示で混乱、ドライバー「運転ミスで交通安全脅かされる」

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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    大手宅配以外の配達には、#アマゾンデリバリープロバイダ と#アマゾンフレックス という2種類があります。
    アマゾンデリバリープロバイダは、宅配の請負会社のことで、この会社と #宅配ドライバー が契約しています。
    アマゾンフレックスは、アマゾンが直接委託した宅配ドライバーのことを言います。
    両者とも、アマゾンが用意したシステムを使って宅配をしており、最初に導入されたときは混乱しましたが、今はずいぶん使い勝手が良くなり、さらには #過重労働 を制限するなどの機能も入っています。
    システムが無かったら、働きたい放題になってしまうので、アマゾンの宅配システムを悪者にするのは、ちょっと違うかなと思います。


  • 弁護士ドットコム株式会社

    世の中で偽装請負がこれだけ問題になっているにもかかわらず、個人事業主であることが当たり前なのが、アマゾン配達などの軽貨物の下請けドライバーです。

    2017年の「宅配クライシス」をきっかけに、大手の運送会社がアマゾンと距離を置くようになった結果、アマゾンはデリバリープロバイダーと呼ばれる中小の運送会社に配達を委託するようになり、そこから多重下請けで個人事業主のドライバーが増加していきました。

    どれだけアマゾンやデリバリープロバイダーの支配下に置かれていても、現状では労基法の対象外として扱われているため、自己責任が基本になっていて、深夜に配達しているケースも多く見受けられます。

    低報酬や過酷労働の問題を本気で解消しようとすると、今の送料自体も考え直すことが必要になり、消費者にも影響が及ぶ大きな話になります。どんどん歪みは大きくなりつつあります。


  • DataRobot, Inc ディレクター兼リードデータサイエンティスト

    タイトルからAIの理不尽なというあたかもAIが悪いような書き振りだが、AIはただのシステムでしかなく、今回のような利用の仕方に関しては制御しようと思えば簡単に制御できる。
    単純にアマゾンの作ったシステムの問題であって、そこがAIだろうが人だろうが一緒のことが起きる。
    AIを悪者にするのかアマゾンを悪者にするのかをはっきりしないと咎めるのも咎められない。


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