日常的に“脳の疲れ”を感じる人は6割も 原因の2位は「仕事のストレス」、1位は?
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睡眠時間もさることながら、睡眠の質そのものに関する記事が多いですよね。
脳が疲れたなと感じた時は、完全にデジタルと離れて自然の中に身を置くこともいいと思いますし、頭の中を空っぽに瞑想することをお勧めします。私はよくヨガのときに瞑想をしますが、それまで頭の中で考えていたトピックを、瞑想した後には気になっていたはずの内容がいくつか抜け落ちたことを感じており、ということは、そのまま気にしていたもの、またはストレスに感じて気になっていたものは、なくてもよかったコンテンツなのではないかと、後から気がつくことがよくあります。全部を抱えすぎて処理できずに気になっている状態は、きっと脳も生産性高くなく睡眠にも影響を与えそうです。リセット期間も大切だと思います。
注目のコメント
調査主体者が睡眠に関するソリューションやマインドフルネスサービスを販売しようとしてるのかと思ってしまうような内容でした。
そもそも脳疲労って…と感じますが、キャッチーなので流行るかもしれませんね。私は以前、長時間の勉強や仕事をすることでよく知恵熱なる心因性発熱を出していました。ストレスって体にちゃんと現れるんだなと感じていましたが、自分の身体に何が起こっているのか考えてみると
交感神経が活発になっていて、ずっと頑張り続けている状況なんだとわかりました。
いかに自律神経を整えるかが大切だとわかってからは睡眠が足りないときは音楽鑑賞をしたり、運動をしたりその時に出来るストレス改善方法をやってきました。
一つの方法に頼るということではなくて、あらゆるストレスを軽減する方法を持っておくことがストレスを溜め込まないことにつながるかなと感じます