多様性社会に必要な「学び」のダイバーシティとは?
ブリヂストン | NewsPicks Studios
233Picks
コメント
選択しているユーザー
今を見つめ、じゃあどうする?の議論が興味深かった今回。
DE&Iを身近に、個それぞれが繋がり、活きるヒントとエールをもらいました。
今回、グラフィックレコーディングも当日実施していますので、NewsPicks StudioさんのTwitterなどでもご覧ください。当日は場にいた方々と、描いたものと一緒に振り返りつつ思考した時間でもありました。描いたビジュアルが、他者とのやりとりや思考をする際の一助となりますように。
注目のコメント
今回のテーマは、「多様性社会に必要な、学びのダイバーシティとは?」
不確実な時代のなかで、「個」としての思考や役割を生かし、
様々な変化に対応していくことが求められています。
そこで重要なのが多様な個性を受け入れ、
コラボレーションしていく「ダイバーシティ」な観点です。
それを身につけるために「学び」自体がどのようにあるべきか。
子供はもちろん、大人も価値観が大きく変化する社会で、
どう新しい価値観を学ぶべきか。多様な個をインクルージョンするための、
全世代にむけた「学び」について、みなさんと考えていきたいと思います。仕事でも遊び含む生活でも「効率的で楽なこと」が心地よいと感じてしまうことがあります。
経験が増えるとできることも増えますが、「自分が慣れていくことを選ぶ」傾向が加速していく気がします。
能條さんの「めんどくさいことに慣れる」
茂木さんの「コンフォートゾーンを抜ける」
という言葉が刺さりました。
日常のちょっとしたことから「これで本当にいいのかな?」と一旦立ち止まってから発言したり行動したりしようと思いました。