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「翻訳者の未来」「AI時代に高需要の職業」。機械翻訳DeepL CEOはこう答えた

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  • 金融エディター, AI based translation

    和訳の時にDeepLで訳しておいてから、英語と日本語を見ながら仕上げていくととても効率が良い。数字を絶対に間違えないから、その点信頼できる。翻訳というより、最近は編集に近い感じ。


注目のコメント

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    Weights & Biases カントリーマネージャー

    自動翻訳サービスでは一歩抜きに出たDeepL。有料会員数トップがお膝元のドイツ。その次が日本。来日の理由も気になる。


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    株式会社プロゴス 取締役会長

    DeepLは業務のスピードアップに使うことが多いです。

    我流の使い方ですが、たとえば、既存の日本語の長めの文章を英文にしたいときに翻訳にかけます。でも「この表現、ちょっと違うな」「この単語じゃないほうがいいな」「区切りがちがうかも」というときもあり、そこは自分で直して仕上げます。コンテクストベースと聞いたので、訳したいところだけでなく前後の文章も多めに翻訳にかけたしています。
    自分から発信するものは最初から英語で書き、日本語に訳して確認したりしています。

    学習の面でも、瞬時に母語と外国語を対比して「これってこう言うのか」とすぐわかり、外国語が身近に感じられるという利点がありますね。

    日本を重点市場とみているのでしょうか?富士通もすでにDeepL のAPIをつかっているみたいですね。企業でもいろいろと活用が広がりそうです。


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    Anyplace Co-founder & CEO

    DeepL、想像以上に社内に研究者やエンジニアを抱えていました。Google翻訳と比較にならない高クオリティに感動してます。

    「数学と、工学関連の研究の必要性がもっとも高いですね。社内には研究者が約50名、エンジニアが約120名います。また、言語学者や翻訳者のような人たちは課題の理解を助けてくれますし、その言語の何が優れていて何が弱いのかを教えてくれるため、翻訳品質を理解する上でとても重要です。」


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