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2022年11月11日の新型コロナウイルス感染症対策分科会での発言

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    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    分科会で行動制限の呼びかけについて反対しました。


注目のコメント

  • 温厚で思考好きな人

    仮にインフルとの同時流行であろうと、第7波を越える水準になろうと、僕は行動制限はせずにやり過ごすことを支持します。分科会においては第6波以降で更に死亡平均年令(※)が上がっている点や『死因がコロナ以外』という不可解のコロナ死の基準である点なんかを議論および周知してもらいたい。

    ※直近のデータだと平均で79才くらい・・・平均でその年ってことは2/3くらいが80代以上という感じ。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    非常にわかりやすいです。

    できれば、この発言に対する反論を聞きたいです。

    私の現場の医師としての印象では、コロナ肺炎は非常に少ないです。コロナ陽性で、肺のCT検査の依頼は現在も来ますが、典型的なコロナ肺炎の患者さんは、1ヵ月に1人いるかいないか程度です。

    感染症対策分科会は、第3波あたりまでは有効に機能していたと思います。今は日本社会の足を引っ張っていると思います。責任を問われるからと言うことで、過剰な防御体制をとれば、社会は弱体化してしまいます。

    今後繰り返されるであろう波のうちにはもしかすると強毒なものが出現するのかもしれません。それはその時対処すれば良いのだと思います。


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