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【強気】「出社はイヤ」がまかり通る街

NewsPicks編集部
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    25年以上前にサンフランシスコに住んでいましたが、当時フィッシャーマンズワーフのすぐそばにあるワンルームマンションで8万円ほどの賃貸が、今では2.5倍になっており驚いたものです。

    5年前に立ち寄った際、以前よりかなりホームレスが多くなり、すでにダウンタウンは在住していた頃よりがらんとしている印象があり、おやっと思ったものです。

    アメリカ人ですら、サンフランシスコは素敵すぎてアメリカの街ではないとジョークを言うほど、本当に魅力的な街並みですので、もっと活気が戻ることを祈っています。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    日本では東京においてオフィスビルの空室率が徐々に増えています。体感としてもオフィスを縮小した会社は多いです。コロナ禍の長期化で出社を強制しないため広いオフィスが必要ない、というのが一つ。もう一つは新興企業が資金調達と共に増床する、という流れが止まったことも大きいですね。一方でコワーキングスペースやレンタルオフィスは需給がタイトなのでこれからもリノベするオフィスは多いでしょう。
    東京は古い企業も新しい企業もごちゃ混ぜなので、急激な変化が見えにくい。サンフランシスコとサンノゼの対比はとても分かり易い。


  • NewsPicks, Inc. Engineer

    現在地方(新潟)から、東京本社の企業で、フルリモート勤務をしておりますが、私自身がこういった選択をしたのはコロナ禍となってからでした。

    ずっとエンジニア職をしており、職種としては人材の流動性が高い部類かと思いますが、新潟では東京などの都市部と比較すると明確に雇用の流動性は低く、まだ企業の方が強い権限を持っている印象です。
    (ただし、新規のエンジニア採用は難しい状況が続いており、戦略として正しいかは疑問があります。)

    そういった意味で、居住地によって状況が大きく異なるというのはその通りだと思いました。

    働き方の面について、弊社ではバーチャルオフィスの導入や、機を見て集まるタイミングがあるなど、フルリモートでもとても働きやすい環境だと感じておりますが、それでもなお人と直接話す機会というのはどうしても少なくなりがちなので、プライベートの部分では人とコミュニケーションを取る機会を多くするように、意識して調整するようになりました。

    あとは老後に備えて...笑、様々なコミュニティへなどへも顔を出し始めるようになりました。
    いずれにしても、人々が様々な選択をすることが可能で、全体の幸せの総量が多くなる方向に進んでいくことを願っております。


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