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ソフトバンクのときのようなiphoneみたいなキラーコンテツは必要だろうな
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どこまで続くか見通せないことが厳しい戦いですね。そろそろ売れるものもなくなってきてますし、株価も少し前の半分、時価総額1.1兆まで下がってきてしまってます
基地局投資が原因だとすれば、最近のCMではカバー率を前面に出してきているのでそろそろ打ち止めなのかもですが、顧客獲得して継続して、というユニットエコノミクスがきちんとあっているのかがポイントですね。。
時価総額は年初来から40%下がって1.1兆円。かなり苦しい状況に感じる

楽天 1~9月決算 過去最大2580億円の最終赤字 携帯電話事業。「0円プラン」を取りやめた影響で、9月末時点の契約者数がことし6月末より22万減って、455万人。一方コマースは好調で売上は前年同期比13.7%増、1兆3647億円と、この時期としては過去最高。
#楽天 は、どこまで耐えられるのか?
#楽天モバイルの売却 の噂が流れるなど、楽天にとっては正念場です。
#三木谷社長 は、諦めることはないと思いますから、増資や事業売却も含め、あらゆる資金づくりの策を取ると予想します。
気になっているのは、下記の楽天モバイルでの人員削減の報道。
そこでコメントしたが、これまでは、楽天の様々な資産を使いながら資金調達して攻めてきた。そこへの逆回転。
でも後発で、規模に勝るわけでもない。そして移動体通信は巨額な設備投資が必要な業界。これまで資金を集中的に投じてきたが、撤退戦がはじまるのだろうか?
https://newspicks.com/news/7775667
▶︎ 2年前に本格参入した携帯電話事業で通信エリアを拡大するための基地局建設の投資がかさみ、最終的な損益が2580億円の赤字。

これまでは「0円・無料」と言う「パワーワード」で“顧客”を集めていたのだが、「9月」から“有料化”になったことにより「顧客離れ」がかなり目立ちました。
今では、多くの「格安SIM」が誕生し、これから再度“楽天モバイル”に後戻りするか方々は、少ないのでは無いでしょうか。

これから「2580億円の赤字」をどのようにして「黒字」に持ち上げるのか「厳しい」と思われますが、楽天の底力を是非見せていただきたいと思います。

昨日の記事にもありましたが「楽天・財務強化で人員削減 投資家に配慮」
かなり楽天Gモバイル部門の「財」は、逼迫しているのでしょう。
https://newspicks.com/news/7775667/body?invoker=np_urlshare_uid7228860&utm_source=newspicks&utm_campaign=np_urlshare&utm_medium=urlshare
0円ユーザー解約で契約者数が減るのは別にいいかなと思いますがね。私も解約しました。ありがとうございました。


携帯電話事業はプラチナバンドが使えるまで、少なくともあと数年はイバラの道でしょう。

元々は三大キャリアよりも安価でパケット使い放題だから、通信品質やエリア狭いのは目をつぶっても競争力ある、と言う見込みだったのでしょうけど。

ahamo、povo、LINEMOが出てきてアドバンテージがそこまででもなくなった今。

戦い方を変えないとダメだと思います。
モバイル事業で良い面があるとすれば、2022年第1四半期をボトムにと言っていたとおりの赤字幅減少(コントロール出来るが)と、前期比で売上が45億円の増加、11月から純増転換、大阪エリアのデータARPUが2,000円と分かった事でしょうか。
ARPUは0円ユーザー減少で増加、売上は積み重ね。そこが減少していない。
0円完全終了後、11月〜12月の純増数は重要な指標になるかもしれない。
楽天モバイルのARPUは1,472円。良いから事例として出してきたはずで、エリアの拡大によってARPUがどこまで上がるかの目安になる。

モバイル関連でこれまでと違ったのは、楽天シンフォニーの売上推移、事業の進捗が詳しくなっている点。
楽天シンフォニーの従業員数は3,500人。
モバイル事業で配置換えのニュースがあったけど、楽天シンフォニーもふくまれるのだろうか。
ちょっと期待してたシンフォニーの四半期売上は9千万ドルですか(初開示)。モバイルの売上のざっと1/10。凄いんですけど、赤字がデカ過ぎて霞みますね…
「2年前に本格参入した携帯電話事業で通信エリアを拡大するための基地局建設の投資がかさみ、最終的な損益が2580億円の赤字となりました。」
これは過去最大の赤字額になるとのことです。

昨日は楽天グループがモバイル部門の人員の削減に着手したと報じられていましたが、本日第3四半期が発表されています。
【楽天Gがモバイル部門で人員削減、財務強化で投資家に配慮-関係者】
https://newspicks.com/news/7775667

決算関連資料はこちらです。
https://corp.rakuten.co.jp/investors/documents/results/
通信事業は2000万回線以上のボリュームがないと採算取れないような。
インターネットショッピングモール「楽天市場」を中心に、旅行予約サイト、ポータルサイト、電子書籍や各種デジタルコンテンツサイトなどを運営。FinTech事業では、楽天カードを中心に銀行、証券、電子マネーなどの金融関連サービスを手がける。楽天エコシステム(経済圏)のオープン化を推進。
時価総額
1.86 兆円

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