ソフトバンクG、ファンド事業が3期連続赤字-CFO先行き慎重
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当初の想定ではアリババ株の売却により、5兆円強と過去最高の利益でしかめ面の家保をしてやったりの計算だっと思うが、市場混乱の煽りでそうわならずと。この状況で孫さんは、3兆円の利益と揚々と説明することなく、やるべきことに専念するという姿勢。そこに原点から始まるプレゼン。事業家としの並々ならない執念を感じた。孫さんはこの状態からが強い。改めて事業家としてどうあるべきかを見せつけられたある種、印象的な決算発表だった。
注目のコメント
孫さん、出番がないの!?
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会見によれば、今回が孫さんが四半期決算で語る最後の機会とのことでした。孫さんはアームに集中する。ということはVFでの新規投資活動はどうなるのかなあ。
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VFは守りを固める、つまり新規投資はしばらく停止しているようですね。本来はここからが買い場なので、いつ投資を再開するのか、大いに注目します。ここで孫さん節を聞きたかったですね。
三方ヶ原の戦いからの次の話。
ピンチの時こそ真価が問われると思います。
確かにこれはビジネスなので、
説明責任と実質的な責任は伴いますが、
ソフトバンクという会社の魅力の一つは
孫正義の生き様ヒューマンドラマとしての
側面も少なからずある思います。
※投資家からするとたまったもんではないですが。。。孫さんの動画みましたがARMに集中したいから、決算発表とかは後藤さんに任せるとかは、苦しく聴こえますね… 正直逃げてるようにみえちゃう…
とはいえ、既存の玉で戦局を大きく変える可能性があるのはArmしかないのも事実だし。情報革命時代の資本家になる宣言から1-2年でこの豹変。凄いな…😅
Armのコアメンバーが辞める、辞めないをみるのが先行きを占う意味で一番大きそう