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どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
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まるでヤクザじゃないか…
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衛生管理基準を順守していなかった工場ではなく、順守したうえでの問題発生のようですが、そこに損害賠償を請求するって、どういう道理なんでしょう。

ブランドイメージが傷つけられたとのことですが、この訴訟の方がブランドイメージ悪くなる気がしますけど。

工場側で言えば特定の販売先に依存するとこうなる、ということでもありますね。
他人事には思えないくらい残念な話題。

どんな事情があっても、こんな誰一人喜ぶことのないような結末を迎えちゃ絶対ダメなんですよ。ブランドイメージ毀損を争う裁判が、多分もっともブランドイメージを傷つけている。諸々危機管理対応としては赤点だと思います。

有事の対応は、社内の写し鏡ですよね。まるで「オレの看板に傷つけて、どうしてくれんだ」とはごろも社内でも誰かの怒号が鳴り響いてそうな。何だろうな…見直すべきものは外じゃない気がしますけど。

甘やかす必要はないけど、パートナーはきちんと守るべき時は守らないと。今回はまさにその時で、起こした問題に対して冷静に消費者には謝罪して、事情を公開して、今後も50年の信頼関係と共により管理体制を強化して良いものを届けますと。一言言えたら、きっと興津側だって必死にやれること考えて付いてきたでしょうに。

意図的でもないことに、ダメだよ、こんな勝者のいない揉め事起こしたら。
舞台となった工場は18年に解体され、現在は更地になっているとのことです。

・ツナ缶虫混入で1億円超賠償命令 はごろもの下請け業者に
https://newspicks.com/news/7768616
完全に、はごろもフーズによる優越的立場の濫用では?!
SNSで過剰反応のように言われてるけど、
実際缶詰あけて、G1匹入ってたら製造会社のこと
全く信用出来ないですよね。
最初から真摯に受け止めた対応してればここまでならなかった事件だと思う。
この事件はこれからスタートする企業の良い勉強材料になりますね。
メディアが煽って火をつけたという解釈でOK?
「シーチキン」やフルーツの各種缶詰をはじめ、パスタ、削りぶし・海苔・ふりかけ類、包装米飯、業務用製品、ペットフードなどを製造販売。マグロ・カツオを高度利用して調味現役や魚油、飼料も販売している。
時価総額
338 億円

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