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否定的なコメントが多いですが、今後の一層厳しい時代に向けて、ベンチャーの創成期のような団結と情熱を一気に甦らそうという、日本で言えば、昭和な発想を、今や世界一のイノベーターたるマスク氏が言うのが驚きであると同時に、期待してしまう、昭和な自分がいる。
ただ、ベンチャーの創成期との違いは、ミッション、ビジョン、そして愛と尊敬がどれだけ従業員とマスク氏の間で共有されているかだろう。
凡人には打ち手の一つ一つの真意も想定される結果も全くわかりません。結果の判断は政治と違って数年で判明するでしょう
個人としては「どこでも働ける」がいいですが、マネジメントの手段として出社マストの考えも理解はできます。あくまでもマネジメントスタイルの手段ですからね。目的に向かって強く進める場合、もしくはマネジメント側スタッフ側どちらでも新任がいる場合は特に業務の早い最適化に有効なところもあるので。ま、有効なだけでリモートでもできるんですが。
バーチャルオフィスを提供する会社の人間ですが、個人的にはマスク氏の発言を支持しています。
それは、リモートワークが生産性が低いという話ではなく彼の立場からすると合理的であるということ。
・稀に見るトップダウン型の経営者
・100%出社or100%リモート、どちらかに振れるのであれば現状はそれがベスト(生産性の観点)

普通の会社は現在の環境で全員出社の号令を出すことは難しいでしょう。批判の声が殺到します。彼だからこそ取れる戦略とも言える。
つまり、他の企業ではハイブリッドにならざるを得なく、そこを100%と同等もしくはそれ以上にコミュニケーションを取れるようなソリューションを世界が必要としているというわけですね。
スイッチが入りましたね。まるで、Model3が生産できなかった時に自ら工場で寝泊まりして事態の打開を進めた頃と同じノリです。

ただ、Teslaとtwitterは、業態も、社員も違うので、Model3の時のような成功が得られるか否かは疑問です。

Elon Muskがやれば、何でも成功すると思う方も多いですが、彼の人生は失敗の数も成功の数と同じか、それ以上あります。

個人的には、twitterの件は、この在宅禁止という些細なこととは違ういくつかの理由で、彼の思うようにはいかないと思います。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
貫いてますね
アメリカの永守か?
米国型雇用でも部門レベルでジョブの適切を誤ると丸ごと腐るみたいなパターンはありますのでそれかもしれないですね。オフィスにいてくれれば目で見て判断できるでしょうし。