ことしの出生数 初めて80万人下回るか 国の予測より8年早く
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最近よく聞く話ですが、友人たちの不妊率が非常に高いです。
仕事のストレス、働き過ぎ、運動不足などが主な理由と言われますが、毎月の支払いもあるため働くのを止められず、そのままズルズルと適齢期を逃してしまうというのが実情かと思います。結婚や子どもを持つことに対する金銭的な補助は様々増えているものの、受給者は夫婦合わせて480万円世帯。都心部では全然足りないです。さらに20-30代はまだ遊びたい年代でしょうし、友人たちが横で楽しそうに遊んでいるのを見ながら、子どもを生む意思決定できる人はさらに少なくなるでしょう。
注目のコメント
出産可能年齢の人数自体が減っていき、価値観も多様な時代、出生数が減っていくのはある程度仕方がないのですが、
希望出生率(希望する子どもの人数) 1.8 が叶う社会ではあってほしいです。
合計特殊出生率(実際に生まれている人数) 1.3 との差がなぜ生まれているのかを紐解いていくといろんな要因がみえてくると思います。
しかも給料があがらない中でのここ最近の明らかな物価上昇、このままでは希望出生率自体も下がっていくのではないかと。
このままやと、ほんまに社会としてサステイナブルではないでしょうし、どうやって社会構造を維持していくつもりなのか、
SDGsは環境だけではなく、社会のサステイナビリティも大事。
子育て関連に所得制限設けている時点で、危機感はないのやなと感じざるをえません。なんでだと思います?
記事に結婚がどうとか書いてあるのが既に致命的。子供にお金がかかり過ぎるんです。それだけの話なのに。共働きしても足りないのに「母親は家で子育てに専念するべき」とか意味不明な言説が与党内にあるのが絶望的ですメリットデメリット考えるとデメリットが大きい。結婚はいいが離婚が面倒、結婚生活に希望感がない、子供は欲しいと思っても育児が金銭面含め大変、全体的に一人の方が楽、お金も独身の方が自由、日本全体の雰囲気が暗く希望が持てない、総じて結婚すると面倒なことが多い、お国よりも自分が大事、など考える人の方が多い。親の世代もそう思う人が多くなっている。我が社員の若いのも結婚するつもりはない、と言い切る若者が多い。気持ちが分かってしまう自分もいてしまう。笑。