国の借金1251兆円 9月末、前年比36兆円増
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トヨタの有利子負債は17.6兆円ではなく25.6兆円ですね(2021年)。
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2109/30/news058.html
注目のコメント
相変わらずメディアは財務省が出してくるデータを何の疑問もなく垂れ流す。国の借金XXXX兆円と国民1人あたりXXXX万円がいつもセット。じゃぁ資産はどうなんだ?とか国債の半分を日銀が持っているとか難しいことは分からないし分かろうともしていない。
共同通信でも日経新聞でもいい、自社の負債額と社員1人あたりの負債額を出してみるといい。あの優良企業の代表みたいなトヨタ自動車だって有利子負債は約17.6兆円くらいある。社員数や約37万人。1人あたり約4700万円になる。この計算に特に意味はない。要は資産とか他に様々な要素があるでしょって話。そもそも借金が増えるとどんな悪いことがあるんだっけ、と思いました。
イメージ的に借金はいけないものだとは認識されていると思うけど、国の借金について、全然分かっていないと気がつきました。
なぜいけないのか、どのくらいまで増えたら危険なのか、国が破産するってどういうことなのか、まだまだ知らない事だらけで、今回の記事のもっと前提の部分を学びたいと思ったので、今から調べようと思います。(意気込み)たくさん支出するのが悪いわけではありません。
目的無き支出が問題になります。
国の借金はどこに影響するのか、ここをしっかり理解してから記事にしていただきたい。
国の借金は最終的にインフレ率、つまり貨幣の信用につながります。
その意味では足元のインフレ率と借金の相関まで分析をしていくべきでしょう。
一人あたりと言われても困りますよ。
さらにいえば、社会保障支出。こちらに目を向けるべきで、こちらで一人あたりーと話すのがよっぽど論理的。
公共財支出、政府現実最終消費支出は経済成長や支出の適正性と同時に議論してよいが、ひとくくりにはできません。
ここまでいくともう修論、博論、学会論文レベルになりますがね、、(;・∀・)