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「妻の心臓が止まるまで見殺しにした」夫が怒りの告白 BA5対応のワクチン接種後に42歳女性が死亡 アナフィラキシーの治療されなかったか 愛知

東海地方のニュース【CBC news】
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    現場にいたのがヤブ医者


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    東京慈恵会医科大学葛飾医療センター 小児科医・アレルギー科医・医学博士

    アナフィラキシーに対して、もし対応せずに亡くなられたのであれば、医師の怠慢ととられてしかたがないでしょう。

    アナフィラキシーは、ワクチンだけでなく、どんな薬剤でも起こり得ます。
    『どんな医療機関でも』適切に対応が求められ、初期対応は『すべての医師』が実施できる必要があります。

    とにかく、
    『横にさせ、太ももの外側にアドレナリン筋注』

    です。

    迷ったら使用でかまいませんし、妊婦さんに対しても使用できますし、絶対的禁忌はありません。

    ▷アナフィラキシーガイドライン2022
    https://www.jsaweb.jp/uploads/files/Web_AnaGL_2022_0914.pdf


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    総合内科医 医学博士

    亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
    事実確認が必要ですが、ワクチン接種後数分~数十分で症状が悪化したということであれば、アナフィラキシーの可能性が高いと思われます。アナフィラキシーは重症のアレルギー反応を意味し、コロナのワクチンだけでなく、どんな薬でも起こりえます。薬を投与した後にアレルギー症状が出た場合、アナフィラキシーが疑わしければアドレナリンの筋注投与を行うのが基本的な対応です。アナフィラキシーと判断できなかった、もしくは判断したもののアドレナリンを投与しなかったということであれば、医療者側の過失といえるでしょう。

    今後の再発防止で最も重要なのは、その場にいた医療者の責任で終わらせてしまわないことです。今後、他の会場で同じことが起きないようにマニュアルやフローチャートの作成および教育の徹底といった、システマチックな対応が求められます。


  • このご夫婦に落ち度がないことは言うまでもありませんが、医師だから全員が同じレベルで医療行為ができると思ってはいけないと常々思います。

    特に田舎(私の住まいの方が愛西市の隣で田舎)の医者は会話すらままならない人が多いです。医療のレベルはここまで下がってきているということを念頭に住むところも考えなければいけなくなってきています。


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