「ジョブ型」で失敗する会社と成功する会社の大差
東洋経済オンライン
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注目のコメント
ジョブ型 : 値段が決まっている仕事や役割が先にあって、その仕事に人をつけるやり方(例 : この仕事はこういう仕事だからあの人にやってもらおう)
→仕事の理解が重要
メンバーシップ型 : 給料が決まっている人が先にいて、その人に仕事をつけるやり方 (例 : あの人はこういう人だから次はこの仕事をやってもらおう)
→人の理解が重要
就活をしてて「年功序列をなぜ直さないんだ」とずっと思っていたが、人事や管理職の立場からすれば実力主義での評価や仕事の分配が難しいんですね...少なくとも「転勤してきたときに部署全体にあいさつ回りさせられる」ような会社には無理だろうと思います(笑)。
となりの机で誰が仕事してようがお構いなし。必要になったときに初めて「◯◯です。よろしく。」くらいになってこないと。
そういうもんだと思います。「誰がいようが仕事が進んでりゃそんでいい」ってことなので。