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【大予測】大統領選の「予言師」が描く、2024年のシナリオ

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    ズバリと言い切る物言いが、とても印象的で、これも今までどんな世論調査や調査にも負けない結果を出してきた教授の自信なのだと感じました。

    今回の選挙で、「勝者は3人いる」というのが、個人的にそうか!と思いました。ぜひそれは記事の中で、読んでいただきたいです。

    それが今回の予想外の選挙結果を引き起こしている理由の一つは、多くの女性たちが怒りの声です。先月に女性の「中絶権のとり戻す、女性の権利を取り戻す」というデモを取材してそのパワーを感じました。相当怒っているなと。もちろん女性だけではありませんでした。

    そして、ニューヨクタイムズが「デモの力」についてカバーした記事を思い出しました。女性が引き起こすデモがどんな結果をもたらすのか過去の事例が引用されています。

    https://newspicks.com/news/7658005?ref=user_1799394

    まだ結果が出ていないのに2年後なんて気が早いのではと思われるかもしれませんが、今回の教授の予想の方法をもとに、2年後を私たちも占ってみるのは面白いかもしれません。


  • NewsPicks 副編集長

    アメリカ中間選挙特集も5日目となりました。11日夜時点ではいまだに上下院とも多数派が決まっていません。共和党の“赤い波”は想定以上に大人しく、トランプ前大統領のいらだちが伝えられています。

    現地時間の投票日の翌朝、過去30年にわたり大統領選の勝者を的中させてきたアメリカン大学の歴史学者、アラン・リットマン教授に話を聞きました。独自に編み出した「ホワイトハウスへの13のカギ(The 13 Keys to the White House)」という指標で、トランプ氏やバイデン氏の当選も予想してきた方です。

    印象的だったのは「4年毎に国の半分から嫌われてしまう」との一言。それだけアメリカの人々が自分の思いや希望を託す機会なのです。科学的な分析であるがゆえ、時には世の中のムードに抗う予想にもなります。だからこそリットマン氏のような存在も必要だといえます。

    取材の終わり際には「あなたたちの若い読者たちが、年老いた75歳の話を聞くのだね」との言葉。驚きました。とても70代には見えない頭脳明晰ぶりです。聞くと「毎日5マイル(約8キロメートル)を走っているよ」とのこと。国中が注目する“予言”の裏には、頭と体のひたむきな鍛錬があったのですね。


  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    こちら(https://newspicks.com/news/7769975)に既にコメントしていますが、今回の中間選挙でトランプ大統領の線はほぼ消えたと思っています(私は政治はまったくの素人ですが)。

    トランプを前面に出しつづけることのリスクを、共和党は今回の結果で認識したと思います。せっかくの順風に向かい風を起こしたのは、トランプであるという認識です。記事にもあるように、今回の最大の勝者はデサンティスであり、人工妊娠中絶の権利を象徴とした個人の権利というアメリカが憲法で追及しつづけたアメリカというもの、だと思います。


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