業務改善の盲点。「発注」がビジネスの効率を爆上げする
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ウェビナーをやりたい。DXをすすめたい。動画コンテンツを作れないか。
コロナ禍から新しいことをやらねばという話が特に増えた気がします。内省化で進めようとして頭を抱えた方も多いはずです。
大手ホームセンターのDX人材の大量採用などをきっかけとし、内省化ブームになっていますが、「発注」の精度を高めることも業務を改善になると記事制作を通じて学びました。ナレッジやデータの蓄積などもうまくアライアンスが組めるとよいですね。「レディくる」知りませんでした。
字面だけ見ると怪しく胡散臭い感じの印象が強く、飛び込み営業で来たら門前払いしてしまうでしょうね。
でも、記事読んで利用してみたくなりました。
大型のシステム開発案件の真っ只中で、あと半年早く知ってれば選考に使ってみたかったなと。次のプロジェクトで試してみたい。
ただ、上司や会社を説得する時に、若干風俗サービスっぽい匂いのする怪しげな印象の社名が一度は引っかかる気はします(笑)> 忖度のない壁打ち相手を探せ
これ、最近よく感じる。
特に新規事業とかやる時、どうしても企業機密の問題で閉鎖的になり、自分たちで何とかできる、自分たちでなんとかしようとなりがち。
でも、そういう時こそアンテナを広くして、いろいろ情報を集め、外部の意見やアドバイスも取り入れながら、さまざまな角度から議論しながら検討しいく、と言うプロセスが必要と思う。特に経験値のない分野においては。
多くの大企業のコーポレートベンチャーが失敗するのは、「壁打ち」や「果し合い」をやらないからです。
役員にいかにプレゼンして通すかも重要ですが、社内政治ばかりに力を奪われていると中身が疎かになる。結果、顧客ニーズから離れ、競合にも遅れを取る。優秀なメンバーを揃えてももったいない。