【ガンプラ爆売れ】バンダイナムコが、メタバースに進出していた
NewsPicks編集部
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幼少期、自分も「ガンプラ」で遊んだり、ゲームでロゴをよく見たりした記憶があります。
当時は何も考えず遊んでいましたが、いま株価はうなぎ登りで過去最高を更新。ガンダムのプラモデルは、日本を含め世界で3000万個も売れているといいます。スマホもNetflixもソーシャルゲームもメタバースも現れている中、ガンダムとはいえ「プラモデル」が3000万個というのは凄まじい数字です。
本編で、藤村さんと平岡記者がインタビューした宮河社長は、お台場に設置された高さ18mガンダムの仕掛け人であり、セーラームーンやガンダムSEEDのプロデュースも手がけた人物。経営者でありつつも、プロデューサー視点の洞察眼から出る言葉が学びになります。企画、制作、プロデュースなど、コンテンツ領域に携わる方は特にぜひ見ていただきたいなと思います。
注目のコメント
今回のDDD(デューデリだん!)は就活応援「そうだったのか!あの企業の知られざるビジネスモデル」と連動してお届けします。
普段聞いたことのある企業でも、ビジネスモデルや経営者の話まで深掘りしていくと、気付かない視点がたくさんあります。
個人的には宮河社長の「周りがなんだそれ?と言われたら可能性があるが、周りの8割が同意する場合は成功しない」という言葉が印象的でした。
就活まとめ記事はこちらからぜひご覧ください。
▼そうだったのか!あの企業の知られざるビジネスモデル
https://newspicks.com/news/7761684/body/