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Apple Inc.(アップル)は、アメリカ合衆国の多国籍テクノロジー企業である。カリフォルニア州クパチーノに本社を置く。デジタル家庭電化製品、ソフトウェア、オンラインサービスの開発・販売を行っている。 ウィキペディア
時価総額
442 兆円
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ミャンマーが選択肢たりえなくなった、というのもあります。
米国や日本は、米国国内向け、日本国内向けに供給するための製造拠点を置くならいいでしょうが、世界的なサプライチェーンの拠点としては選択肢に入らないでしょう。日本などは、人件費がドルベースであと半分ほどになれば、選択肢に入ってくるでしょうが。
インドは、積極的に誘致活動を行っていますが、これまでもこういう時にチャンスをつかみきれない国ではあります。
インドが再び半導体誘致 まず後工程、成功のカギ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK172VZ0X10C22A1000000/
「これまでアジアで前工程を含む半導体産業を構築できたのは日本、台湾、韓国、シンガポール、マレーシア、中国だけだ」
「インド政府は、土地、水、電力、人材と必要な要素を国を挙げて確保すると言うが、これらは皆インドでは言うほど易しくない」
米中それぞれの思惑の中で、国家間の思惑に巻き込まれ過ぎずにどうサバイブするか台湾テック企業には戦略が必要とされるタイミングです。中国との取引が多い日本企業にも同様かと思います。
選定基準が「労働コスト」にはおどろきますね。台湾の先進国入りを感じます。
tsmcは熊本県にも工場がありますが、海外より労働コストが低くなりつつある日本になっているという意味合いもあるのでしょうか。