もはや社会課題。エンジニア不足にどう立ち向かうか
Qiita | NewsPicks Brand Design
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コメント
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日本のテクノロジー発展には3つのアプローチが必要だと考えている。
①今すでにエンジニアとして働いている人に、さらに強いエンジニアになってもらう。
②非エンジニアの中でエンジニアになりたい人が、スムーズにエンジニアへキャリアチェンジできる仕組みをつくる。
③優れたテック企業そのものを増やす。
以上の3つを同時に促進する必要があると思う。
注目のコメント
エンジニア不足と聞いて、私は「企業がエンジニア採用に苦戦している」という人材獲得に関するお話になるのかなと想像していました。
しかしレクターの広木さんとQiitaの柴田さんのお話を聞いていくと、そんな小さな問題ではない、これは日本の将来を左右する社会課題なんだ、ということが段々わかってきました。
そんな重大な課題に、企業としてどう立ち向かえるのか。お二人のお話を聞きました。壮大かつ複雑に要因が絡まる問題を解決しようと思うと、足がすくむ気持ちになると思うのですが、ぜひこの記事が何かヒントになると嬉しいです。国内メディアで「エンジニア」っていってるのは大抵「ITエンジニア」。ITじゃないエンジニアからすると毎度心がざわついてしまいます。
ググると国内外のイメージ相違がよくわかる。
エンジニア⇨PCの前に座ってるオフィスワーカー
Engineer⇨ヘルメット被った現場ワーカー