「服は売らない」ZOZOが初のリアル店舗 AIとプロが似合うコーデを提案

コメント

選択しているユーザー

• 山崎 万里子

  ユナイテッドアローズ 執行役員　CHRO

  ・2022年11月10日

  コーディネートが最後まで人に残る仕事なのか、機会化しうる仕事なのか、それを表参道に有人店舗を構えてテストする、壮大です。

注目のコメント

• 川添 隆

  コマースプロデューサー

  ・2022年11月10日

  niaulab by ZOZOもAmazon Styleもゆったりと時間を使っていいのは同じですが、いくつか違いがありそうです。コーディネート選定に人が介在することを明言していること、試着できるコーディネート数・現場でのおかわり、ヘアスタイリングや写真撮影などの周辺サービスが、それぞれのサービスで違いが出ていますね。好みを食わせたAIによるパートナライズは進んでいきそうですが、コミュニケーションをしたい欲求に対してどこまでカバーするか？に注目しています。どちらも今後変わっていくはずなので楽しみにしています。
• 都筑 智子

  NewsPicks UIデザイナー

  ・2022年11月09日

  コロナの流行を機に、オンラインで買い物を済ませることが圧倒的に増えましたが、衣類に関しては他の購買に比べても「失敗した…」と思う頻度が多いなと思います。
  失敗を恐れて似たようなものばかり買ってしまうというのもまた然り。
  
  そういう背景もあってか、「骨格診断」「パーソナル診断」といった「自分には何が似合うのか？」を知ることができる診断もブームになったので、「服を売る」ではなく「似合う衣服を提案する」というのはまさにユーザーニーズの背景を理解し、深ぼった結果のアイデアだなと思いました。
  
  ぜひどこかで予約して、実際に体験してみたいですね。