「新規事業案を社内公募→採用で数千円進呈」に失敗の本質が凝縮されていた

コメント

選択しているユーザー

• Takemoto Tadao

  中小企業診断士

  ・2022年11月10日

  量質転換を狙った施策なら、深いかも。

注目のコメント

• 前刀 禎明

  DEARWONDER CEO & CWO

  ・2022年11月09日

  新規事業開発ごっこ？
  
  そんな感じの企業は多いですよね。サークル活動やワークショップのようになってしまう。経営陣も適当な指令で新しいことにチャレンジしている気になる。
  
  社長から「新規事業で何かやれ」という指令を受けた重機メーカーの担当者が製薬会社に「何か一緒にできませんか」と問い合わせたことも。
  
  別の大手企業では新規事業に希望者を募ったところ勢いよく手は上がったものの「失敗したら元の部署に戻してほしい」という条件が。
  
  この二つの例、企業も社員も新規事業に真剣に取り組んでいない例です。事業を立ち上げるのは、そんなに甘いことじゃないですよね。
• 斎藤 宏敏

  IT系 再雇用中

  ・2022年11月09日

  「組織、文化、プロセスが既存事業に最適化されすぎていて、挑戦することが損になる（と社員が感じている）」(記事より)
  
  『変われない』ことがヤバいと言うことですね…。
  「ジャニーズ」と共通していると、思いました。
  　↓
  https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2211/08/news059.html
• Hirukawa Toshihiro

  総合化学メーカー 資材購買 兼 スポーツマン

  ・2022年11月09日

  うわべだけの挑戦に対する痛烈な記事。
  
  特に記事中のここは刺さりました。
  『組織、文化、プロセスが既存事業に最適化されすぎていて、挑戦することが損になる（と社員が感じている）』