【野村忠宏×芳井敬一】私たちは「弱さ」とどう向き合うか
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【只今一言】低過ぎる目標設定が自分を檻に閉じ込める
少し大袈裟な表現をすると、20代後半から30代前半は、いろいろ大変だった思い出があるが、自分の目標設定が高かったから正気を保てたような気がする。
目に見えて大きな成果が残せた時期でもなかったけど、その時期を乗り越え、かつ、自分の事務処理能力を最大限伸ばせた事が後々自信になっている事は間違いない。
大きな目標を達成するためにこれくらいでギブアップ出来ない。
そんな想いが自分の支えになった気がする。
注目のコメント
大和ハウス、役所広司さんのCMのあたりから随分変貌しましたね。あのCM、正直何を言っているのかわからなかったのですが、今の事業展開を見ると、日本もハウスビルダーから、内外での多角化が進み体質がすっかり変わった印象。住友林業とともに、グローバル化に成功している事例だと思います。
柔道男子60kg級で前人未到の五輪三連覇を成し遂げた野村忠宏氏と、元ラグビー選手でもある大和ハウス工業CEO芳井敬一氏の対談をお届けします。一見華やかな功績を残し続けてきたようにみえる二人ですが、決して順風満帆なキャリアではなかったと語ります。お二人の失敗談や弱さをコントロールする方法、リーダーの在り方など、元アスリートの二人だからこそ話せるエピソードが印象的な対談でした。ぜひご一読ください。
社長は神戸製鋼のラグビー部だったのか。
だから大和ハウスはコベルコスティーラーズをサポートしてるのか。
https://www.daiwahouse.com/about/release/house/20211004102410.html