• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「ゴッホ名画にスープ投げ」を理解せぬ日本の欠点

東洋経済オンライン
23
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • メーカー 研究開発

    >『一方、イギリスでの事件の受け止められ方は大きく異なっている。世論調査では、なんと66%もの人が今回のような非暴力の直接行動に理解を示している』

    66%もの人がこのような行為に理解を示すような社会だからこのような文化遺産を毀損するような事件が起きるんとちゃうの、知らんけど。

    自衛のための銃の所持を国民の多くが支持して、正当防衛のためなら相手を射殺するのもやむなし、警官に逆らえば射殺されてもOK、と言う社会で銃の乱射事件や銃による殺人事件が起きるのと同じ構造。


注目のコメント

  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    うっかり読んでしまったが途中でやめた、相変わらずの東洋経済オンラインクオリティ。つくづく「日本人」とデカい主語の論説はデタラメが多い。想像力欠如とやら、そんなものアメリカ人でもインド人でもどこの人であれ平均値は大同小異だろう。むしろ日本のほうがまだいわゆる「縦のダイバーシティ」はあるほう、ロンドンやらシンガポールやらは横のダイバーシティつまり人種多様性はあるが触れる人皆いいとこの子供に生まれて境遇が近く恵まれない境遇の人に対して一生手触り感無いままの人が多い。


  • 温厚で思考好きな人

    著者は『美術品を汚すような抗議活動』に理解を示すような価値観が新しく正しいものであり、それを理解していない日本人は想像力が欠如しているという風なことを言っている。
    それは単に著者の価値観が違うだけの話であり、犯罪的な活動を否定的に捉えるのは変わらなくて当たり前の価値観だろうと僕は思う。
    もちろん気候変動について抗議者らが不満を持っていることも、気候変動について様々な問題があること自体は理解できる。

    次にひろゆきさんのツイートでバズった『辺野古での座り込み?』の件ですが、これも著者の無理解だと思う。多くの人は『基地に反対している人達がいること』それ自体ではなく『座り込み抗議が当初の勢いを失い形骸化しつつあること』が『座り込みを続けているのに人がいない』という部分に端的に現れていて、じゃあ『座り込みじゃなく抗議XXX日目』にするとかすればいいんじゃないか?ってことだろうと思う。

    図らずともそれによって注目され、基地反対派の中に過激な人達がいることが再注目され非難の対象になったという話。僕は第三者的な立場ではあるが、もし基地反対派であったのなら表記を変更した上で違法な抗議をするような人を一線を引いた上で広く理解できるような活動を呼びかけると思う。反対という意見自体が悪いなんて1ミリも思わない。


  • ^on ENCOUNT

    なんで関係ない日本が理解せにゃならんのかww
    そもそもこの活動にかんして、国関係あります?
    道徳的ではないが、大半が国関係なく無関心だし
    活動事態に反論してる人も多いのでは?
    その上で、日本が理解できないという言葉の意味は果たして内容に記載できているのか甚だ疑問だね


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか