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LinkedinのJob descriptionをみると、フルフィルメントセンターの立ち上げを明記しているので、記事のとおりインフルエンサーのECを支援するため、物流領域まで着手するようです。こういうアクションは中国企業は素早いですね。

”TikTokはさらに、人気の波に乗って米国でECと物流にも進出する。米ニュースサイト「アクシオス」は10月11日、EC世界最大手のアマゾンに対抗し、シアトルなどの米国内に物流・配送センターを開設する、と報じた。TikTokが擁する80万人のインフルエンサーと提携し、ライブフィードのショッピング広告で物品販売を行うサードパーティー企業に対してロジスティクスサービスを提供し、新たな収益源とする。

 一方、アマゾンのように運送分野にまで参入するかは、現時点では不明だ。なお、TikTokはすでに英国や東南アジアでECを手掛けているが、マネタイズには至っていないようだ。米国での成否に注目が集まる。”
GAFAの決算が良くなかったことがフィーチャーされていますが、TikTokの広告売上は前年比で3倍、1兆円以上も成長。GAFAにかなりの影響度合いを持ち始めているので今後企業もショート動画に注目する必要はあるでしょう
生き残るための戦い。
来年は全然違う景色が見えてるんだろうな。。
頭の切り替えスピードを速くして
もっと行動していかないと。
TikTokが伸び始めてから、InstagramリールやYouTubeショートの存在感が大きくなってきました。

現代人がいかに効率的に時間を使おうとしているかの現れでしょうか。
最近の若者は「タイパ」重視と言われますが、こうしたショート動画の流行もその一つだと思います。文章を読む必要もないですし、長時間の動画はどうせ2倍速で見るのなら、初めから欲しい情報がショート動画にまとまっているのは非常に助かります。

その中でもTikTokは近年の流行を生み出す源泉とも言える存在になってきていると思います。記事内のデータを見てもそれが明らかでしたが、今後はどのように他メディアと差別化していくのか?気になるところです。
どこまで参入するかは定かではないですが、サイバーのプレイヤーがフィジカルにも参入してくる動きは今後も強まるのではないかなと思います。
どこも、収益モデルは、旧態依然とした「広告モデル」であることに注目。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません