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メインビジュアルがまさに表現しているように、飛騨は地理的には日本の中心あたりにあるので都市部からのアクセスが悪く、だからこそ地域ならではのものが淘汰されずに残っているように思います。これからも様々タカラモノを見つけて輝かせていこうと思います。
地域にある「宝」を、全国の人にも分かりやすいような形で伝えて魅力を評価してもらう。埋もれていってしまいそうな「宝」(地元の廃業しそうな石豆腐屋さん)を、自分たちの手で活かし続ける。
ヒダカラさんがやっていらっしゃることを文字にしてまとめると、当たり前のころを当たり前にやっているだけに見えてしまいますが、実際にリスクを取って行動にまで移していける人はそうそういないですよね!!
また、行動力だけで全てを切り拓いているのではなく、人にうまく魅力を伝えるセンスがすごいなと思いました。活きの良い鮎が「あばれ鮎」と表されると、一気にその魚が目の前で元気いっぱいに暴れ回っていて、食べてみたい、という気持ちになります。美味しそう!
「飛騨のあばれ鮎」のお話のように、地域の外の人だからこそ価値を認識でき、それを具現化することができる。
地域の外の人材が活躍できる地域を作っていくことが重要であると再認識しました。
「中の人が熱くなっていない。」
「サイトを作りたいのは誰なのか。」
「あれ、俺呼ばれてないんだけど、という人が実は関わりたかったりとか。」
これすごーーーーーーく共感します。
地方自治体では常にコンペを募集していますが、こういう事業募集に法人だけではなく個人で思いのある人が関われる仕組みがあればいいのではないかなと思います。
私の住む地域ではみんつく予算という、県民参加型予算の仕組みがあります。
県が提示した課題に県民が課題解決のアイディアを提案します。
応募のあったアイディアから県が選び抜いた事業をエントリー事業とし、県民が投票で次年度に実施する事業を決定していきます。
私も初年度のみんつく予算で仲間と一緒に考えて提案した事業が1位になり、事業化に繋がりました。自分が考えたアイディアであれば思いもありますし、実際の事業化の際にもっと関わることができれば楽しそうだなと思っています。
https://www.pref.mie.lg.jp/ZAISEI/HP/p0019400004_00001.htm
ヒダカラ商店ちょっと気になったので見てみます