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長い老後を考えると「賃貸より持ち家が良い選択」であるワケ

現代ビジネス
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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    持ち家でも賃貸であっても、自分の空間が居心地が良いのは一番大切なことのひとつだと痛感します。一番時間を過ごすのは、自分の空間=おうちです。自分の好きなものに囲まれた空間ほど幸せなことはありません。

    人生100年と言われる現代において、自宅を含める人生設計は大切ですね。


注目のコメント

  • 某富裕層向けカード会社 前GINZASIX取締役 名古屋大学卒

    両親は公団で安い家賃と似たような世代の方々に囲まれて楽しく余生を過ごしてました。僕自身もその公団で大学卒までいたので、違和感ありません。長兄は頑張ってマンション購入。購入した時は最新のマンションで羨みもしたけど今となっては古さだけが目立ち、かつ近隣とのコミュニケーションも少なく、少し老後が心配です。そんな関係で僕は自然と賃貸派、結婚して27年ずっと賃貸マンションを渡り歩いてます。一方、妻の実家はガッツリ持ち家。義弟は離れに家を建て、義妹は結婚して都内にマンション購入。妻はいつかは持ち家とまだ諦めてません。妻との論争のポイントは、「家を持ったところで誰が引き継ぐのか?」です。長女は嫁に出るだろうし、長男は就職して自分の人生謳歌するはずなので、ガッツリマンション買っても広いだけではないかと思うのです。賃貸なら生活水準に合わせてマンションのレベルを下げて、ゆくゆくはアパート住まいでのんびり、ダメかなあ?(笑)


  • とある商社

    永遠にマイナスのキャッシュフローを生む賃貸が、定年後の年金頼りの老夫婦にとって良いわけないんだよなぁ。


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