• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【羽生雄毅】培養肉でも「肉を食べるのはタブー」な時代に

NewsPicks編集部
183
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン
0 / 1000
シェアする

注目のコメント

  • NewsPicks NewsPicks編集部

    ちょっと違う話ですが、羽生さんの話を聞いていて、ここ数年のお酒やタバコのことを考えました。
    立場の変化というか。
    私が大学生だった頃は、みんな普通にお酒もタバコも楽しんでいて、それが当たり前だったんですが、今って
    「タバコ吸うんだ?(このご時世に)」
    「お酒飲むんだ?(えー、時間がもったいない)」
    みたいな、言外にちょっと「野蛮だな」と思われているというか。

    環境意識の変化によって、毛皮のコートなんかも「ゴージャスですごい!」っていうより、「まだそんなの着て喜んでるの?」って感想を抱く人が増えてるんじゃないでしょうか。

    このまま肉の環境負荷があり続けて、ヴィーガンになる人が増えていったら、間違いなく「まだ肉食べてるの?」って時代になりますよね。
    食べたいけど。。


  • Interstellar Technologies K.K. Founder

    自らディストピアを作ろうとしてるとしか思えないんだが、、、


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    SFに興味があって好奇心がモチベーションとなっているだけに、「培養肉の時代がくる!」というベンチャー的な発想ではなく
    むしろ「肉なんて野蛮って時代がくる」という社会の変化そのものに関心があって、割とディストピア思考にも惹かれている。
    という点が個人的に面白いなと思いました。あと、昆虫食に触れていないのも好感度高いです。
    肉が嗜好品の世界になっていって、タンパク質摂取で圧倒的に効率も良く実績もある大豆があるのに昆虫を選ぶなんてあるわけがない。と私は思っています。

    その上で細胞農業に挑戦しているといくことで、「なぜ我々は肉を食うのか?」という人間の業的なところにアプローチしていったら
    どんな仮説が出てくるのか、そしてどのように人の行動は変化していくのか?私も興味があります。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか