人前で話すとき､いつも緊張してしまう人のための超すごいプレゼンテクニック3つ

コメント

選択しているユーザー

• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2022年11月07日

  今は毎週のように講演をさせていただく機会があり、過去、最大1,300人の前で話したことがあります。その私も、8年ほど前は同僚５人の前で話すことにも躊躇してました。その私が変わったのは、場数です。場数に勝るものは無いのではと個人的には思っています。

注目のコメント

• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2022年11月07日

  緊張は誰しもするものだと思いますが、自分の経験からも、まずは場数で失敗と成功の繰り返しで慣れもうまれ、その経験を何度もこなすことで緊張度合も少なくなっていることを感じます。ですので、緊張する自分を認め、緊張するのは当たり前と自分で自分にファイトを送り、まずは意識的に笑顔から、明るくスタートを切ることで、自分でこの緊張の空気を打破することを意識しています。
  また逆もそうで、人の緊張が伝わってくるとき、特にオンラインでそのような光景が見えた時には、逆に聞き手側の立場として、できる最大限の（直接会話時より意図的に30%増しほどの）反応を笑顔やうなずき、アイコンなどからの反応をお伝えすることにしています。
  緊張の空気は、人にも伝わりますよね、子供の発表会を見ていても伝わってきます。
  安心を反応でお伝えすること、大事な配慮かと思います。
• 鈴木 優一

  金融サービス

  ・2022年11月05日

  試行錯誤することは重要だが、予め場数がものをいうというのを認めてしまったほうが気が楽になると思う。経験の浅い段階で気後れして踏むべき場数を減らしてしまわないためにも。