マスク氏「半数解雇」認める SNSに従業員の悲鳴や戸惑い

コメント

選択しているユーザー

• Okada Kohei

  HAPS Aircraft/IoT/Energy System Architect

  ・2022年11月06日

  その後、会社がそれなりに回ったら察し、です。

注目のコメント

• 横山 喬亮

  税理士法人勤務 manager【MAS、経営企画・立案PJ、医療PJ、研修PJ】(元数学教員)

  ・2022年11月05日

  業績の思わしくない企業は利益を出せるよう作り替えていく必要がある。企業の大原則はゴーイングコンサーン。レイオフは一時的解雇で再雇用もあり得る。
  
  年功序列の終身雇用の多い日本にいると不当解雇と訴えられるのを怖がり解雇はできないことが多い。米国＝解雇が簡単ではなく、不当解雇の訴訟は多いようです。
  
  機密情報を盗んだり、反乱を起こす従業員は容赦なく締め出さなければ会社がレイオフにより被害を受けます。荷物は段ボールに積まれて後日届くようですね。従業員としては辛いが、会社としては生まれ変わるために仕方ない選択肢。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2022年11月05日

  イーロンマスクは間違っている。
  
  アメリカでの、経営者による労働契約の一方的解約の手続は日本とどのように違うのだろうか？
  
  日本では、適切な解雇理由が必要で、解雇予告の一定期間の通知が必要で、これに反すると解約は無効になる。
  
  この状態を、「解雇が難しい」というか、「労働者の最低限の保護」というかで、経営者の考え方が分かる。
  貴方の経営者が、前者を言い出したら、その会社を辞めることを考えた方がよい。
  
  そんな経営者ほど、「従業員は人財」だという。それは、何のことはない、従業員を使い捨ての「財」と考えているだけだ。
• 吉澤 孝仁

  MBA × 国家資格キャリアコンサルタント × HRBP（人材・組織開発）

  ・2022年11月05日

  これはもうしょうがない話です。
  
  人生には3つの坂があります。上り坂、下り坂、そしてまさか。
  
  という話を本で読みました。