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口は災いの元、身から出た錆。そりゃそんな乱暴な事いう経営者に敵対的に乗っ取られた言論空間への出稿は一旦見送るという保守的広告主が何社かいてもおかしくはない。もっともいずれにせよこれだけ景気の雲行きが悪くなると切る事を考えてた広告主がたまたま時期が重なっただけという先もいくらかはあろうし、もっと言えばそういう先に良いエクスキューズを与えちゃったとも。
対応しようにも全社員一時就業禁止にしちゃったので手出し出来ないというオチ。マスクも木から落ちる。
大幅減収と言われても大手広告主がどのくらいTwitterの売上シェアを占めているのだろう?あまり占めている気がしません。
テスラの競合が出稿を止めるのは想定の範囲内だろうし、一時的なものなんじゃないかな?
広告主のTwitter離れが起きているようです。コンテンツモデレーション(投稿監視)に対する広告主の懸念だけではなく、マスク氏のキャラクターに賛同できない広告主もいるでしょう。

個性が強いだけに、Twitterがマスク氏のおもちゃになる、との懸念は拭えません。
やるべき事をやれば、企業は戻ってくるでしょう。短期的な反発に右往左往していたら変革は出来ない。
マスク氏はこれまでプーチンや習近平を利するような発言をしたり、ペロシ議長宅の襲撃事件に関する陰謀論的なツイートをリツイートするなど、すでに危険な兆候を見せています。マスク氏の言論の自由が、権威主義的国家の力による現状変更や陰謀論や偽情報も含まれるのだとしたら深刻な問題であり、しっかりした広告主が広告停止の判断をするのは妥当です。これは一時的な現象ではなく、マスク氏の不安定さが払拭されない限りさらに加速するでしょう。もうすぐ米議会選挙ですが、偽情報や陰謀論を撒き散らす勢力は今がチャンスとばかり活発に活動するでしょう。これにどう対応するのかがマスク氏の最初の試練です。
またTwitterがエロや詐欺まがいの広告だらけにならないといいのですが。
『(CNN)イーロン・マスク氏が30日、ナンシー・ペロシ下院議長の自宅で夫のポール氏が襲われた事件をめぐり、陰謀論を並べた記事のリンクをツイートした。』
https://news.yahoo.co.jp/articles/28b9033db64296ee59c3e2f40c34972cc4b2812f
広告主によって左右される言論空間ならそれまでのこと。新聞やテレビとも何も変わらない。そんなもので左右されるものかと言論空間の番人ならむしろ士気が高まるはず。番人なら。
広告出稿企業の #Twitter離れ 。
一時的とは言え、収益悪化は痛い。
どういう方針を立てて発表するかで、永遠に離れる可能性がある。
#トランプ元大統領 の #Twitterアカウント復活 の行方も気になりますね。
広告への過度な依存を止める方針だったのですから、想定内だと思います。

想定外に広告主が引いていったとしたら、マスク氏の誤算ですが…。
広告主のTwitterに対する懸念からイーロンマスク氏の収入減が起きているようです。
イーロンマスク氏がこんなことで動じるような人物ではないと思うので、今後どういった行動を取っていくのか注目したいです。
大幅減収とはどれぐらいの金額なのでしょうね。
ツイッター社の売り上げ規模に対してどれだけインパクトがあるのか知りたいです。
また、マスク氏とそりがあわない人はすぐに出ていきますが、今後の改革でお客が増えるには時間がかかります。
1~2ヶ月というか、1~2週間で言う話ではない気がします。