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ウクライナ・ヘルソン市で外出禁止令、1時間後に撤回

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  • 株式会社siek 代表取締役

    >ロシア軍の兵士が100万人死亡したとしても、この先長く生きるウクライナの子どもを500万人ロシアに連れ去ることができれば、減り続けるロシアの人口を補ううえで、十分に勘定が合います。

    数の上では合うかもしれないが、自分の出生などを将来知ったときにどうなるのか、想像するだけで辛い
    戦争とはこういうものなんだろうと...こんなことが普通に行われるとは、ロシアという国を許すべきではない


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    ロシア軍がへルソン州西部、つまり州都へルソン市を含む地域から撤退していくのは、もう確定事項です。
     へルソン州の真ん中を流れるドニプロ川の東側に撤退し、西側は放棄することになります。放棄するにあたって、へルソン市で何らかの戦闘をするつもりかどうかはわかりませんが。
     ウクライナ軍が入ってきたところで、ドニプロ川上流のダムを爆破して、ドニプロ川の下流沿岸を押し流す、というのはロシア軍がとるであろう有力な選択肢の1つです。少なくとも、ダムの爆破の準備は進めています。

    ロシア軍は、撤退するにあたって、へルソン州西部の貴金属、機械、車両などを根こそぎ持ち去っていく徹底ぶりです。こういう時は徹底しています。銀行のATMとか、トイレの便器まで取り外して持ち去っています。
     ロシアが立てた傀儡のへルソン州政府も、すでにドニプロ川の東側に移転しました。
     そして、ロシア軍は、へルソン州西部の住民を、子どもを中心に移送しています。
     この戦争では、ロシア軍の兵士が100万人死亡したとしても、この先長く生きるウクライナの子どもを500万人ロシアに連れ去ることができれば、減り続けるロシアの人口を補ううえで、十分に勘定が合います。


  • 東京洪誠病院 画像診断専門医

    親ロシアの住民と兵士を撤退させて、原爆を使用するってことですかね?

    まさか、住民やロシア軍のいるところに、原爆落とすわけにはいかないでしょう。

    考えすぎなら、いいですが・・・・


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