博報堂が「デジタル田園都市国家構想」に参画した意味とは?
PR: “生活者データ・ドリブン”マーケティング通信
45Picks
コメント
注目のコメント
富山県朝日町で公共交通やまちづくりの課題解決に取り組み大きな成果を上げてきたメンバーが、新しいプロジェクトに着手しました。それが「生活者主導社会を導く社会課題解決プロジェクト」です。
このプロジェクトの最初の大きなチャレンジが、内閣官房や内閣府が推進している「デジタル田園都市国家構想」への参画でした。この挑戦の意義やビジョンについて、プロジェクトを牽引する3人のメンバーに語ってもらいました。社会課題解決をビジネスにしていく新しいモデルを僕たちがつくることは本当に重要だと思う。
ビジネスとして回していくことができなければ政府の補助金頼みになってしまって継続性に問題が生じる。
その上で大切なのが、足元の利便性だけでなく社会全体を考えた時にどのような行動・消費を行ったら良いのかという価値観を消費者に根付かせていくことだと思う。
発信力もある博報堂なので、そこも含めて期待。すみません。苦言です。
内容はさておきなのですが、オリンピック不正で逮捕されたばかりのこのタイミングで会社名をだし国家や自治体と取り組むPRを流すのはかなり危険では、、、
ニュースピックスを呼んでいるような視聴者は意識高い系が多いですしね。