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【直撃】私がインドでインフルエンサーになったワケ

NewsPicks編集部
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  • 第1期 NewsPicks Student Picker 京都大学大学院教育学研究科 博士課程

    こんな方がおられるなんて知りませんでした。特に、自分の今のキャラクターを36歳くらいが限界と判断しているのが面白かったです。

    民間外交とは言い得て妙で、Mayoさんを通じて、日本のことが好きになるインドの方、インドのことが好きになる日本の方が増えればいいなあと思いました!


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    インドはYouTube大国で、YoutTubeのチャンネル登録数世界トップは、ヒンディー語のT-Seriesで、2億を超えています。
     その他にも、チャンネル登録数世界ベスト20入りが6、7人いて、それぞれ5000万~1億くらいの登録数を持っています。日本だと1000万を超えればベスト5入りします。(それでもかなり大きい市場ですが)。
     つまり、ヒンディー語というのは、エンターテイメントについていえば、世界でも英語と中国語に次ぐくらいの巨大な市場を持っている、ともいえます。
     もちろん、ヒンディー語エンターテイメント市場で活躍する大多数はインド人なのですが、ヒンディー語市場の購買力がこれだけ増大してくると、そこに乗り込もうという外国人も増えてくるでしょう。

    外語生あるある、というか、外国語を学んだだけでそれが即、食べていくのに十分なスキルになる、ということは少ないのですよね。
     日本国内だと、ベトナム語の司法通訳とかありますが、あれも登録制で仕事が不定期です。それも、最近は日本語のできるベトナム人が増えて、過当競争になっています。
     自衛隊がイラクに行っていた時には、報酬の高いアラビア語通訳の仕事もありましたが、あれも臨時のものですね。
     結局、外国語を通訳や翻訳ができるくらい身につけたとして、それだけでは生計が立たない場合が多く、外国ですし職人をするとか、そういうメインのスキルを使って仕事をする際に、補助的に役立つ、という場合が多いですね。
     あとは、いっそのこと外国で起業するか、ということになります。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「給料が安定したコンサルを辞めてはいますが、意外と保険をかけるタイプなんです。ヒンディー語があれば将来的には映画字幕や翻訳、映画関連のコラムやお仕事につながっていくかもしれない」ってとっても大事と思います。1つは保険があるから思い切った転身、リスクテイクができるということ。もう1つは「悲愴」にならなくて済むこと。スタートアップの創業者を見ていると、そのコミットメントのすごさと同時に「もう少し肩の力を抜いたらいいアイデア出るのでは」「それじゃあ社員ついていきづらい」と思ってしまうことがあるので。


  • Re entertainment 代表取締役

    人見まよさん、ついにNewspicks登場!

    こちらでも半年前にインタビューさせていただきました

    インドで一番有名な日本人YouTuber、ヒンディー語で150万登録―日印の懸け橋になる
    https://gamebiz.jp/news/346577

    ■マイナー言語を獲得するために入山した「大阪のチベット」、初のインド留学
    ■外資系コンサルがヒンディー語YouTuberになるまで
    ■登録者100万人越えでも儲からないヒンディー語動画。その爆発的影響力をもって伝えたいこと


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