スシロー、不祥事で72％減益 22年9月期、円安も影響
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スシローで日本一の売上店舗が近くにあり、開店当時は相当賑わっていましたが、この1年ほど目に見えて混雑が減っています。
不祥事等ばかりクローズアップされていますが、あきらかに商品が美味しくない、ネタの種類が少ない、小さい、新鮮では無い(解凍されてないまま回っている)などなど。
自分を含めたファミリー世帯が、ここで食べなくていいよね、ってなっているのではないでしょうか？
注目のコメント
IR資料によると、営業利益率▲5.9ptのうち▲1.6は有利買付効果がなくなったこと、▲3.1は補助金がなくなったこと、とあるので、純利益▲72％を不祥事による売上減が大きく影響、というのは大袈裟なような
共同通信もあんまり経済に強くありませんよね・・。どの要因がどれだけ関係しているのか考えていないから読者をミスリードしてしまっている。スシローに関しては昨年は時短要請協力金』が約110億円でてきて通期で229億円の営業利益だからその影響が大きく、加えてコロナで買付が有利にできたという特殊要因がある。
https://newspicks.com/news/7727716?ref=user_3372374
またくら寿司が９月に出した業績修正をみれば７・８月の最需要期にコロナが流行して客足が大幅に減った。とあり、こういうのは他の回転寿司チェーンにも同様の影響があったあろうと思う。
https://www.kurasushi.co.jp/company/ir/upload_file/tdnrelease/2695_20220905528798_P01_.pdf
