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大前研一「ユニクロ超えのアパレル"SHEIN"は、なぜ急成長しているのか」

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  • 中小企業向けブランディング専門家

    10数年前に大前先生の講演を聞いたときも「おひとり様」について話していました。

    話題のSHEINは、「おひとり様」需要にマッチしているのでしょう。

    昔の料理番組が4人前をベースにしていたことを思い出した。。


注目のコメント

  • webディレクター

    とんでもなく長い文章ですが、中身で言ってることをまとめると3つです。

    ①現代社会は独身世帯が増えている。
    ②個人主義となり、価値観が多様化した為パーソナライズした商品が売れている。
    ③シーインは、大量品番を一気に生産するが、一品番あたり100点くらいの小ロットのため、一気に売切れて人と被らない。結果的にパーソナライズ要素となっている。

    確かにシーインのECサイト施策は巧みだし、様々なコンテンツを用意して欲しいものを見つけやすいのかもしれない。しかし、それだけで一年で1兆円も売り上げを伸ばせたとは思えません。

    自分の見解は、他記事のpickでも触れましたが他のグローバル企業と被らない南米で売上げを伸ばしているということです。
    根拠はInstagramのフォロワー数。

    shein official 2622万、国別で行くと、brasil 767万、
    russia 236万、us 167万、thailand 83.6万、france 76.6万(日本は56.5万)といった具合で、ブラジルがダントツで、アジア圏アカウントのフォロワーは相対的に少なかった。他にshein-curve(ビックサイズ向けライン。)が335万フォロワーで大きく、shein-officialアカウントでもビッグサイズモデルの写真が頻繁に投稿されていることから、南米大陸で大きく売り上げを伸ばしたのではないかと考えられる。

    ロシアでフォロワーが多いことや、南アフリカ向けのアカウントも運営していることからも、体格が大きめの国をケアしていると考えます。

    一方で、今月13日原宿にシーインが路面店を開くのは、東南アジアや欧州でさらに売り上げを伸ばすためのリサーチをする意図があるのかもしれません。
    それを踏まえると、2023年もシーインの躍進は続くのかも?


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    (株)インテグリティ 財務戦略アドバイザー/EFFAS公認ESGアナリスト/代表取締役

    もはやSHEINは未公開企業としては、スペースXとバイトダンスに次ぐ企業価値にまで膨れ上がっています。

    このSHEINの大躍進を見て「俺たちも!」と思ったかどうなのか、ピンドゥオドゥオはTemuというプラットフォームを、バイトダンスはIf Yooouというオンラインアパレルを立ち上げています。さすが商魂たくましいというか、新しくない資本主義をむき出しというか。

    ただ、この両者ともとにかく価格が安すぎてサプライチェーンのあちこちの利益を削りに削っているため、持続可能でないという悲鳴が早くも中国の地元から上がっています。

    SHEINもさすが!と驚嘆しますが、工場労働者の人権もへったくれもないという噂を聞きますが、低価格を実現するためにはそれも致し方ないということなのか。主なマーケットは欧米だけに消費者としての責任も問われている気がしています。


  • 兵庫県立大学 社会情報科学部

    SHEINがすごく売れているのはパーソナライズによるものか少し疑問です。確かにユニクロやGUと比べて他人と被る心配はないと思うので良いとは思いますが、やっぱり「トレンドアイテムが格安で手に入る」が理由なんじゃないかと思います。今の若者はお金がないので、安い製品でちゃんとしたものならそりゃ売れると思います。あくまで僕個人の考えですが…


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