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「憤りに近い」「なぜこんな大騒動に?」 ウォーホルの「箱」約3億円で購入 県による住民説明会で賛否

ニュース/山陰放送
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  • 宿泊業(沖縄)

    ウォーホルが喜びそうな現象が起きてる。
    俯瞰で見たこの現象を誰かアートにしてほしい...。


注目のコメント

  • 名古屋市役所 係長

    美術館が新しくなることに伴い、平成30年から計画をつくり、新しい美術館のあり方に沿った収集の中で、今回の作品の選定になったように思われます。
    個人的には反対するなら、平成30年の頃から収集方針などに声をあげないとと思います。計画策定ならパブコメもしてるでしょうし。
    (計画)
    https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1164940/0706keikaku.pdf
    (美術作品収集方針)
    https://www.pref.tottori.lg.jp/secure/1298469/9gatu%20kyougijikou1.pdf
    美術品の購入も勝手に決められる訳ではなく、予算案を始め、急に出てきたものではないと思うんですが、、、。
    説明会も三億円の話がニュースになる前からやっていたみたいで、その時の状況はどうだったんでしょうか。ここだけ切り取ってもと思います。
    現代美術、確かに難しいですよね。何かの記事で現代美術の展示で、誰かが置いた眼鏡が現代美術と思ってそれを熱心に何人もの人が見てたというような話を思い出します。
    価値がないものではなく、価値が分かりにくいものなので、学芸員さんの話をこれを機に聞くと、楽しみ方が分かるかもしれません。名古屋市の博物館の学芸員さんたちと話したことありますが、彼らの知識、郷土の宝だと思います。


  • とくし丸取締役ファウンダー、ぐ~す~月刊とくし丸編集長

    いいことだ。

    それは。購入したことが「いいこと」という意味ではなく、【賛否の声が多く寄せられた】という点についてである。県民全員が賛成する、なんてことはあり得ないし、万一そうだったとしたら、ソレはソレで気持ち悪い。賛否あってこそ「健全な状況」と言えるのではないか。

    もっと言うなら、もし県民が全く興味も示さなかったとしたらどうだろう。それはそれで行政の暴走を招きかねないし、賛否を議論することこそが民主主義だ。

    が、しかし。どこかで決着をつけないといけない。全員が納得するという状況を作るのは、現実的に不可能だ。そこで必要になってくるのが、責任者(今回の場合、最終的には知事)の決断だ。

    そしてその判断が、後々の評価につながるのではないか。今すぐには分からなくても、数年後、いや数十年後にその判断が評価される時が必ずくるはずだ。そういう意味でも、為政者は割りに合わない仕事だと思う。が、「割りに合わない仕事」と捉えるのではなく、それを突き動かす信念と哲学があるかどうかということだろう。

    そう考え行動できる為政者が、果たしてこの国にどれだけ存在するのだろう?その場凌ぎの判断で、今の立場を守ることを優先し、ソンタクやシガラミに絡めとられ、本当の意味でこの国の将来を考えられる為政者が、今こそ求められる。


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    THE CREATIVE FUND, LLP代表(VC), 京都芸術大学講師 GP,代表パートナー

    ウォーホルの箱を3億円で購入し、議論となっている鳥取県。
    「それはアートなのか?」「美しいのか?」
    それ含めウォーホルの思い通りの一連の作品になっていて、少なくとも正しい展開だと思います。


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