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首相が42歳の英国に程遠い「おじさん日本」の絶望

東洋経済オンライン
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  • 某ヘルスケア産業 課長級

    誰をリーダーにすべきか。危機の真っ只中の日本も、ハンニバルを打ち破った共和政ローマの教訓を思い出して欲しいですね。あ、そもそもまだ危機だと思ってないのかもしれませんね。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    この理屈だと、大統領が79歳の米国も『おじさん米国」になってしまいますね。
    ただ、個人的にはそんな米国の方が英国よりも希望が持てると思いますが。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    意思決定の中枢からおじさんを駆逐すべき、は言い過ぎな気もしますが、確かに日本は世界と比べて多様性のなさが顕著ですよね。
    百歩譲って、経験の積み重ねが重要なシーンにおいて中心がおじさんばかりになるのは良いと思います。
    しかし、若者ならではの考え方やものごとの捉え方も積極的に取り入れるべきかと。

    日本でも多様性を尊重しようという動きは大きくなっていますが、それを最終的に意思決定する層が動かなければ変革は起きません。そんな状況にやきもきしてしまいます。


  • 地方自治体 職員 兼 中小企業診断士

    敬老の精神は貴重で素晴らしいもの、という前提には立った上で、その精神と実務上の意思決定権やらなにやらがごっちゃになっちゃってる感はありますよね。

    それはそれ、これはこれ、というのを老若男女が共通認識を持って、若年層は「高齢者を敬いはするけど、未来のことは自分たちで決めるよ」と言い、高齢層は「アドバイスはするけど、決めるのは任せるよ」って言える社会になるべきなんでしょうね。


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